映画『殿,利息でござる!』を観た記録

映画『殿,利息でござる!』を観た。それだけの記録である。

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『殿,利息でござる!』半券

観たのは,ユナイテッドシネマ南古谷。このシネマコンプレックスは,ありがたいことに,いつもゆったりと映画を観ることができる(言い換えると,混雑していない)。ましては,平日の昼間である。かつ,会員デーとかで,¥1,000で見ることができた。

映画の紹介は,世間にたくさん流れている。

感想というほどのものではないのであるが,途中から,

「この映画,キャストを入れ替えてみらた,どうなるんだろうか?」と,思いながら観ていた。

シナリオや演出,そして,出演者もそのままにして,俳優さんたちの「役」だけを変える。例えば,瑛太さん,妻夫木聡さん,そして,松田龍平さんの役を入れ替える。阿部サダヲさんと寺脇康文さんの役を入れ替える。

それを想像してみると,同じ映画が成り立ちそうなのである。

他の俳優さんたちの年代に合わせて入れ替えても同様である。

ストーリーやシナリオがそんなに面白いとも思わなかった。しかし,映画は楽しいし面白い。お芝居が面白いのである。俳優さんたちの,まさしく『競演』というべき映画である。

「競演」を強く感じるのが,「主演女優」の竹内結子さんのお芝居だ。竹内さんの役は,竹内さんである必要がない。どんな女優さんでも構わなそうである。しかし,「気っ風の良いオンナ」の竹内さんが,とても良い。

一つ間違えると飽きてしまうようなストーリーをシナリオやセットではなく,「お芝居を見せる」映画によく作りこんだものだと思って観た。

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